2016.12.13

べビーダン社を訪ねて

1947年創業、来年70周年を迎える
デンマークのべビーダン社を訪問してきました。
ファイヤーサイドがハースゲートの取り扱いを始めたのは2000年8月。
べビーダン社とのおつきあいは16年になります。

今回はハースゲートの生産工程、保管、出荷体制などの視察に加え、安全テストやショールームの見学も行ってきました。
ベビー&キッズの安全器具を専門に開発する同社の製品は、世界が認める福祉大国ならではの高いクオリティを誇ります。
恵まれた環境の中、品質を担うためのたゆまぬ努力が見えました。

 


前列右から営業部長のソーレンさん、担当のスヴェントさん、アネッテさんと。

 

閑静な街に建つショールーム

べビーダンのあるLåsby(ロースビュー)はデンマークの内陸に位置する人口3000人程の閑静な街です。

物流倉庫を併設したショールームと工場がクルマで5分の距離にあり、合わせて110人のスタッフが働いています。


ショールーム外観。日本国旗で歓迎!


セーフティゲートを中心にレイアウトされたショールーム1階。


2階は可愛らしいベビー用品が多数展示されていました。

 

物語はガレージから

創業者のアンデルセン氏が自宅ガレージで人形用のベビーカーを作ったのがべビーダンの始まりです。
当時のガレージやベビーカーは大切な会社の歴史として残されています。
その後、子供用品に進出し、1968年からセーフティゲートの製造を開始。
ゲートの実績は間もなく半世紀を迎えます。

 


今も残るルーツとなったガレージ


最初に商品化された「人形用ベビーカー」

 

70年の歴史の重み

事業が成長するにつれ徐々に増築を続けた工場は、さながら迷路のような造りになりました。
木の壁がノスタルジックで暖かい印象(洗練されたべビーダン製品のイメージからはちょっと意外!)。
古き佳き町工場の雰囲気がある味わい深い空間に、70年の歴史の重みを感じます。
ここで最新の機器と厳密なチェック体制により、長く愛用できる製品が生産されています。

 

» 後編「ハースゲートの製造現場」へ続く

»  ハースゲート商品紹介

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