[How to use]
薪ストーブの使い方
ここでは、薪ストーブを使い始めるにあたって必ず必要な「慣らし焚き」についてご説明します。尚、今後「薪ストーブの使い方」のコンテンツを充実させていく予定です。
薪ストーブの慣らし焚きについて
新しい薪ストーブを本格的に焚く前に、必ず『慣らし焚き』を行ってください。
鋳物は、薪ストーブの素材として最も優れた性質を持つものです。しかし、一度も焚かれたことのない薪ストーブを一気に高温で焚くと、鋳物のひずみや破損をきたすことがあります。
また、新しいストーブを構成している鋳物同士を接着し、密閉するための耐火セメントは、熱を加えることによって完全に乾燥します。新しいストーブの鋳物と耐火セメントを馴染ませることが、『慣らし焚き』の目的です。
『慣らし焚き』の要点は、比較的低い温度で何度かにわけて薪ストーブを焚くことにあります。『慣らし焚き』をしてあげることでさらにロングライフなものとなるでしょう。『慣らし焚き』は、以下の要領で行います。
鋳物は、薪ストーブの素材として最も優れた性質を持つものです。しかし、一度も焚かれたことのない薪ストーブを一気に高温で焚くと、鋳物のひずみや破損をきたすことがあります。
また、新しいストーブを構成している鋳物同士を接着し、密閉するための耐火セメントは、熱を加えることによって完全に乾燥します。新しいストーブの鋳物と耐火セメントを馴染ませることが、『慣らし焚き』の目的です。
『慣らし焚き』の要点は、比較的低い温度で何度かにわけて薪ストーブを焚くことにあります。『慣らし焚き』をしてあげることでさらにロングライフなものとなるでしょう。『慣らし焚き』は、以下の要領で行います。
1.ストーブトップの中心に温度計を設置してください。
2.ダンパーを開けます。(ダンパーのある機種のみ)
3.火力調整レバー(空気取入口)を全開にします。
4.着火剤を入れ、その上に10本ほど、3〜10mmの
良く乾いた細枝か細く割った薪を重ねて着火します。
5.焚き付けが燃え上がったら、その上に直径20〜40mmの枝か
薪を2〜3本乗せ燃え切るまで燃焼させます。
6.ストーブトップの温度計が200℃以上にならないよう注意してください。
7.薪が燃え尽きてから30分間待ちます。
8.同じ事を4〜5回くり返せば『慣らし焚き』の終了です。
この時、錆び止め油や塗料が焦げるため、室内に臭いと煙が出ます。
十分に換気をしてください。

