原木到着
頼んでおいた原木がやって来ました。今年は比較的薪の消費が少ないようですが、そうは言ってもこの時期に来年、 再来年の薪を作っておかなければならないわけですね。
頼んでおいたのはコナラ。昨年中に切ってもらい今まで山に保管していてもらったものです。 冬の間に木を切る理由は木が休眠期に入っているので木の持つ水分が少ないということ、 冬場は空気が乾燥しているので乾かすにも良い時期であるということ。木の水分が凍ると割りやすいなどの理由があります。 切っておいてしばらく枝と葉をつけて置いておくと余計に水分が抜けて良いなんていう話も聞きます。 いずれにしても薪を作るには最高のシーズンであるということは間違いないようです。
また最近わかったことなんですが「虫」が付きにくいというのも理由のひとつにあげられます。木には切るに適した時期(切り旬) があるそうで、その時期に切らないと木が十分に水分を落としていなかったり、また活動期に入り再び水分を吸い上げてしまい、 虫が付いてしまうそうです。よく夏場に薪から「カリカリ」と音がしたり、皮の間から粉がザーと流れ出たことはありませんか? それはきっと切り旬をはずして切ってしまった木なのかもしれませんね?
調べてみるとコナラやクヌギあたりの切り旬は一般的に11月から12月までが良いとされているようです。 地域によっても多少差はあるようですがこの件について詳しく知っている方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください。








