薪ストーブの故郷から
自然

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「枯山水」の田んぼ

ここ長野にあるファイヤーサイド本社の地名は表記上、駒ヶ根市赤穂(「あこう」ではなく「あかほ」と
読みます。)という名前です。

地名から想像するに秋の夕日を浴びて稲穂が黄金色に輝く様から、そう呼ばれるようになったのでは? なんて考えるんですけど真偽のほどはわかりません。

ただ正式には駒ヶ根市赤穂字(あざ)南割切石(みなみわりきりいし)という地名なんだそうですよ。
南割切石??なんだろな、、、、って考えていたのですが、先日近所の畑で答えがわかりました。

DSCF0045あ、どっこいしょ!ってなかんじで畑の真ん中に大きな石がドスンと鎮座。

大田切川に程近いこのあたりは昔、石切り場だったそうです。
中央アルプスから流れ落ちる水はやがて大きな流れとなって大田切川を下り、
天竜川へと流れ込みます。
昔々、このあたりの急峻な地形は一度大雨が降れば川を濁流に変化させ天竜川を暴れ川(通称:暴れ天竜)にさせるほどすごかったと聞きます。
この時にたくさんの山肌が削られ、家ほどの大きさのある石が上流から流れてきたのでしょう。

昔の人はこのあたりで石を割り、さまざまなことに役立てたのでしょうね。
この田んぼの石はきっとどうにも動かすことの出来なかった石の親分だったのではないでしょうか?

見れば見るほど不思議な光景、田んぼをぐるっと回ってみたら、、、
「あっ!!」

DSCF0047「田んぼの枯山水」発見!!

 

4月12日の答えです。

 DSCF0093
向かって左がオリジナル、右が復刻版でした。

①小屋の横の植物
②木の幹に打ち込まれた年号

これらが微妙に違いました。
復刻版の古さは敢えてそのように作らせていただきました。