バーモントキャスティングスの美しいデザイン/薪ストーブの世界 FIRESIDE

バーモントキャスティングスロゴ
[Vermont Castings Wood Stove Design]

バーモントキャスティングスの美しいデザイン

毎日目にし、長年使用していても、決して飽きることのないバランスのとれたデザイン。
高性能・高品質だけではなく、美しさと使いやすさを追求し続け完成したバーモントキャスティングスの薪ストーブは、材質から微妙なデザイン、ライン1本の角度まで、ひとつひとつに理由があります。

ニューイングランドの建築様式を取り入れた伝統の格子

伝統の格子 古き良きアメリカの伝統と文化を受け継ぎアーリーアメリカンスタイルが息づく、ニューイングランドの建築様式。
バーモントキャスティングスの故郷でもあり、特徴的なドア上部のアーチ型デザインが、薪ストーブのドア窓に美しく反映されています。

洗練されたエレガントなデザインと使いやすさを追求し、機能美を調和させたバーモントキャスティングスの薪ストーブは、いつまでも飽きのこない、長くつきあっていくにふさわしい1台となることでしょう。


幻想的に揺らめく薪ストーブの焔は、不思議な力で私たちを魅了します。
この焔をより美しく映し出すためにデザインされたのが観音開きの大きなフロントドア。
細い格子は、微妙なそして計算された角度によって炉内で揺れる焔を美しく映し出す“ファンライト”を演出し、他では味わえない情緒ある焔が楽しめます。

また、ファイヤースクリーン(オプション)は、フロントドアを開けてパチパチ薪がはぜる音や匂いを、そして焔が燃える様子をオープンファイヤー暖炉のように楽しめます。

ヨーロッパの劇場をイメージしたフロントアーチ

フロントアーチ16世紀後半ごろからヨーロッパの劇場で使われている「プロセニウムアーチ」がアンコールやイントレピッド場Kなどのフロント部分のデザインベース。

薪ストーブは、単に薪を燃やすための鉄の箱と考えるのではなく、薪ストーブ全体を「焔の劇場」としてとらえ、いつまでも眺めていて飽きることのない「焔の舞台」の額縁として考えられたものです。

張り出し舞台を灰受け(アッシュリップ)として活かし、バーモントキャスティングスの薪ストーブを劇場としてデザインしたコンセプトがあるからこその機能美なのです。

特別な暖かさを生み出す鋳物

鋳物バーモントキャスティングスのストーブはどの機種も鋳物製。ずっしりと厚く存在感のある鋳物は蓄熱性に優れ、火が消えても長時間輻射熱を放ちます。

しかも、鋳物の表面にある無数の凹凸により空気に触れる表面積が広くなり、効率よく部屋を暖めます。固い鉄でありながら、曲線や微妙なディテールも取り込める優れた造形性が、ぬくもりを感じさせるデザインを生み出しました。

また、鋳物製は部品交換が容易にできるので、いつまでも安心して愛用できます。

光沢が美しいホウロウ仕上げと伝統的なクラシックブラック

美しいホウロウ仕上げバーモントキャスティングスのストーブカラーは、空間を豊かに演出するクラシックブラック、ホウロウレッド、そしてマジョリカブラウンをご用意しています。

どんなインテリアでも調和するシンプルな耐熱塗装のクラシックブラックは、重厚感あふれる風格、つや消しの繊細な素材感を持ち、品格をも感じさせる仕上げです。

ストーブポリッシュ(専用の磨きペースト)を用いて手入れを重ねると、渋みのある深い光沢がいつでもよみがえります。


コクのある光沢が魅力のレッドは温度の上昇とともに深みのある色調に変化し、マジョリカブラウンは凹凸部分で異なる色の濃淡により、立体感あふれる質感です。

この2色はいずれもホウロウ仕上げですが、鋳物自体の高品質、高技術が要求されるため、生産できるメーカーが少ないオリジナリティーあふれる美しさです。

下地処理をしっかり施すことで、酸、サビに弱いという鉄の欠点を克服し、長年の使用に耐えるようていねいに作り上げています。

二つの用途を併せ持つ機能抜群のトップローディング

トップローディング立ったまま片手で楽に、しかも安全に給薪できるよう設計されたバーモントキャスティングスならではの画期的な機能がトップローディング。
最初の焚き付けの時以外はフロン トドアを開ける必要がなく、上から薪を投入できます。
しかもたくさんの薪が一度に入るので、一回の補充で長時間の燃焼が可能です。

開閉しやすい設計と工学的に研究し計算された空気の流れ・構造により、天蓋=クッキンググリドルを開けても煙や火種が炉外に出ることがなく、床を焦がす心配も顔や手に受ける大量の輻射熱で熱い思いをすることもありません。

クッキンググリドルの上では、ケトルでお湯を沸かしたりパンケーキやベーコンエッグを焼いたり、シチューをコトコト煮込むなど多くの調理もでき、楽しみが広がります。

このクッキンググリドルの縁に彫られた小さな溝は、ふきこぼれたお湯や煮汁によってホウロウや塗装部分を傷めないための配慮と、お湯などを炉室に流入させないためのデザインなのです。


便利なウォーミングシェルフとミトンラック

ウォーミングシェルフとミトンラックコーヒーマグや鍋を置き、冷めないように温めておけるウォーミングシェルフ。
ストーブトップの面積がグッと広くなり、料理がしやすくなるだけでなく、薪を入れる際にクッキンンググリドルに置いてあるものを一時的に置いたり、グリドルでは熱すぎる場合の置き場所にも適しています。

また、程よい温度の輻射熱を利用して、ドライフルーツやドライフラワーを作るなど、使い方次第で薪ストーブライフをより豊かにしてくれます。


ウォーミングシェルフを下から支えるドラゴンは、魔物や火の災い事からの守り神としてデザインされたもの。
中世のゴシック建築時代にガーゴイルと呼ばれていたドラゴンは、屋根から水を流し出すことで魔物や火の災いからの守り神として使われていました。

このドラゴンには、そんな安全への祈りがこもっています。(イントレピッド2用は除く)