2021.11.25

新発売「ファイヤーサイド オリジナル 薪ストーブ用触媒」

この度ファイヤーサイドでは、国内開発で製品化した薪ストーブ用触媒を発売します。地球環境への影響を踏まえて浄化性能を大幅に改善し、さらに耐熱強度・耐久性を強化しました。(2021年12月下旬予定)

上)デファイアント#1940、アンコール#2550、ウィンターウォーム用
中)イントレピッドⅡ、 スモールウィンターウォーム用
下)アンコール#2040、デファイアント#1975用

 

クラッチ摩擦材開発で培った技術を応用

本製品は、オートバイ用クラッチ世界No.1シェアを誇るエフ・シー・シー社との共同開発で誕生しました。
クラッチ摩擦材開発で培った技術を応用した薄肉ペーパーセラミックスハニカムを採用することで、高性能・高品質な製品に仕上がっています。


従来品に対して2倍の除去・浄化性能(粒子状物質[PM]及び一酸化炭素[CO])とレアメタル使用量 ▲80%を実現するとともに、耐久性も向上させました。

 

【 特徴1 】PM排出量50%削減

オリジナルペーパーハニカム構造によりセルの壁面積がアップ
→従来品に対してPM 排出量を半減
ペーパーハニカムの採用による薄肉化を達成したことで、触媒反応に活用する壁面積を従来品比2倍に拡大、PM浄化性能をの大幅向上を実現しました。

 

【 特徴2 】耐熱強度向上

熱膨張を抑制したマット素材を採用→従来品に対して熱変形を大幅に軽減
触媒ケースの変形およびハニカムBOXの破損は、ケースとハニカムBOXの間にあるマットの熱膨張により発生します。
ファイヤーサイド触媒はマットの熱膨張を抑えた素材を採用し、高温時でもケースとハニカムBOXにかかる荷重を大幅に低減、従来品に対して耐熱強度に優れています。

 

【 特徴3 】触媒耐久性能向上

ペーパーハニカムによる表面性状の優位性→触媒層の剥離耐久性向上
ファイヤーサイド触媒はペーパーハニカムを採用しています。繊維質の特徴である表面凹凸を活かしたアンカー効果によって、長期間の使用においても触媒層の剥離が抑制されます。

 

取り扱いについて

ファイヤーサイド触媒品の特徴であるハニカム部の高いセル密度により、灰(フライアッシュ)が積もりやすい場合があります。灰は通常燃焼では消えてなくなりますが、従来同様、定期的な清掃を行ってください。

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