2009.12.11

輸入元訪問記 ホウロウ製品の老舗 エマリア(ポーランド)

11月15日から28日の2週間、取引先のメーカーに赴くため、
当社社長ポール・キャスナーがヨーロッパを周ってきました。
今回はホウロウ製品の老舗、エマリアの様子をご紹介します。
 

 

世代を超えて愛され続けるエマリア
 

ポーランド文化の中心地クラクフという街から北へ約1時間、
世界遺産に登録されている美しい旧市街を抜け、
オルクッツという街にエマリアの事務所&工場はあります。


第二次世界大戦中、「シンドラーのリスト」の舞台になったエマリアの工場。
( 後にスピルバーグ監督で映画化)

広々とした工場の中には100年も前から働き続けている大きな機械が、
100~350トンの圧力で「ドン!」という大きな音とともに
鉄板を金型で抜いていきます。

エマリアハンマー機械
1世紀の時を経て、今なお現役のハンマー機械。
地下1.5~3.5mまで機械の一部が埋まっているそうです。

歴史あるエマリアは、おばあちゃんの家で必ずといっていいほど
愛用されていたというホウロウ製品。
ここ近年は鮮やかなカラーバリエーションを加えることで、
手作りの製品は年齢を問わず親しまれています。


100年前から変わらない手作りの作業風景。


ひとつひとつ溶接していくハンドル。


下地を乾かし、840~860℃の窯の中へ。


手作業でていねいに行なう色付け。再度窯で焼きます。

今回のミーティングに参加したのは、
エマリアの社長と輸出担当、品質管理を担当するスタッフたち。
日本の消費者のニーズを理解してもらい検品体制を強化、
さらなる品質向上の約束に至りました。

エマリアスタッフ
ミーティングに参加したエマリアのスタッフの皆さん。
左手前が、当社担当のマジックさん。
ユーモアあふれる会話がとても魅力的な方でした。

 
>>2010年2月 輸出担当マジックさん来日

>>2011年2月 エマリア社代表ダニエル氏来日

>>エマリア製品紹介
 

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