食材の厚みに合わせて4段階の調節可能
機能性抜群のハンドグリル、新登場!
炭火料理の幅が広がるグリルの紹介です。
食材を挟んだまま裏返せるので、
肉、魚、野菜などの両面焼きが手軽に。
薪ストーブやアウトドアで使えば、
素材の持ち味を引き出し、直火料理の醍醐味が味わえます。
このアジャスタブルグリルバスケットは、
上から押さえる網の位置が食材の厚みに合わせて
4段階に調整できるのが特長です。
品名:アジャスタブル グリルバスケット
[品番:SA19]
◆サイズ:網部分315×250×H50mm
◆重量:956g
◆材質:鉄(メッキ塗装)、木
◆価格:¥3,780(本体価格¥3,600)
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薪ストーブでの活用方法
・ここではアンコールを使用しています。
・機種により使用方法が若干異なる場合があります。
・説明上、わかりやすくするため、火は入れていません。
・火が強いと焦げてしまいますので、炭火程度に。
様子を見ながら調整してください。
1.トップグリドルを開けてセットして焼く
立ったまま手軽に焼くには、ダンパーを開いてトップグリドルを開け、
ダンパーの少し下に軽く当て商品をセットします。
(対応機種:デファイアント、アンコール、イントレピッド2
アンコール・エヴァーバン、レゾリュート・アクレイム)
※注意:ダンパーを開けた上に網をのせないでください。
脂などが二次燃焼室に流れ込み、破損の原因となります。
この時、ダンパーは開けて使用します。
生魚の場合は、頭を下にして網にのせてください。余分な脂が口から流れます。
トップグリドルを閉じ、金具とハンドルを重ねて固定します。
(イントレピッド2の場合、写真と異なりグリドルが完全に閉まりませんが、そのままでご使用できます)
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2. 押さえの網を単独利用する
アジャスタブルバスケットの押さえ用の網を取り外せば、
普通の網として単独利用も可能です。
トップグリドルを開けてパンやお餅を焼くなど、幅広く活用できます。
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3. 炉内にセットして焼く
炉内で焼く場合には、クッキングスタンドを設置してその上にグリルを置きます。
(対応機種:デファイアント、アンコール、イントレピッド2
アンコール・エヴァーバン、レゾリュート・アクレイム)
アンコールではクッキングスタンドなしで
アンダイアンを利用してグリルを置く方法もあります。
以下はアンダイアンの上に網をのせ、
火掻き棒を利用して安定させるテクニックです。
(写真は別商品のフィッシャーマングリル)
両面焼きがとても簡単!