2013.03.29

ニューアイテム ファイヤーバード

火ばさみ+火掻き棒
シンプルで美しい多機能ツール「ファイヤーバード」
4月1日発売

 

 

薪ストーブを効率良く燃焼させるためには、
薪や熾きのコントロールが不可欠です。

「もっと便利なツール、長年愛用できるツールが作れないだろうか」
そんな想いから開発に至った、
ファイヤーサイドのオリジナルツール『ファイヤーバード』が新発売です。

クチバシが薪にするどく喰い込み、目が熾きをとらえる……
火ばさみと火掻き棒が1つになったこのツールは、
シンプルなフォルムの中に多くの機能を秘めています。

 

 

薪ストーブの燃焼管理に必要な4つの動作がこの1本で。

 

 

くべた薪の位置を変える。重ねた薪の向きを変える。熾きをつかんで移動する。
くべた薪をひっくりかえしたりずらしたい時、先端部分を薪に当てて動かす。
熾きを砕く。熾きを広げてならすetc…

 

 

 

薪ストーブや暖炉での使用のほか、
焚火やバーベキューなどのキャンプシーンでも活躍。
野外料理では薪の位置を調整したり熾きを移動させたりと
微妙な火加減の調整に役立ちます。

 

 

 

日本製にこだわったツール

 

そもそも火掻き棒とは何なのか…。
火にまつわる道具の歴史を紐解くところから始め、
使いやすさと安全性、美しさにこだわりながら試作を重ね、
現在の形が完成しました。

 

フロントドアからの操作はもちろん、
バーモントキャスティングスの特長である
トップローディングからの使いやすさも考慮しました。

 

そして、本体はじめ付属のカバーに至るまで、
すべてを Made in JAPANとし、
クオリティーにもこだわりました。

 

 

鉄に特殊な焼きを入れることで、バネのようなしなやかさと強靭さを実現。
全体を軽量化し、少ない力で握れる構造に。
面取りしたような丸みを付けることで優しい握り心地になりました。

 

特殊なバーリング加工によって作られた内側の突起が薪をしっかりホールド。
クチバシ様の先端は薪に食い込み、また細かな熾きも容易につかめます。

 

「黒染め」と呼ばれる技法で仕上げた表面は光の反射を抑えた美しいブラック。
塗装のような剥がれ方をせず、錆防止の効果もあります。

 

 

専用カバーには上質な牛革を使用しています。
赤いステッチがアクセントに。
ハンギングできるのでストーブ周りもすっきり。
 


 

2年の年月をかけて完成

 

開発に2年の時間をかけたファイヤーバード。
デザインは自ら薪ストーブ愛用者である
プロダクトデザイナー安次富隆氏に依頼しました。

 

 

先端の角度が5度変わると薪のつかみやすさはどう変わるのかなど、
力学的な観点も加味し試作を繰り返しながら完成に至りました。

 

 

 

 ———-

 

 

 


 

「ファイヤーバード発売に寄せて」
 ポール・キャスナー

 

いい調子で燃やすには、薪をストーブに入れた後、
火掻き棒やトングを使って並べ直します。
薪にちょうどいい隙間を作ったり、重ねたり、回転したりすることは、
効率よく火をコントロールするために必要な動作です。

 

しかし、今までの火掻き棒はどこからきたものなのでしょう。
火ばさみも薪ストーブに合わせて設計されたものなのでしょうか?
短いものだと手が熱い。
弱いものはすぐ変形する。
重いものは女性に使いにくい。

 

色々使ってきたツールの中に「ちょうどいい」と思ったものがなかった。
暖炉用のツールでもストーブでは使いにくい。
トングは両手でないと使えない。
昔ながらの火ばさみは弱い、薪がつかめない。
火の道具の原点は何でしょうか?
それを考えて考えて、出した答えがこのファイヤーバードです。

 

 

 

 

品名:ファイヤーバード
価格:¥8,295(本体価格¥7,900)
品番:23643
サイズ:65×540mm(真横からのサイズ)
本体重量:445g
材質:鉄
仕上げ:黒染め
牛本革カバー付き
日本製

 

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» 主要販売店

 

 

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