グレンスフォシュ・ブルークスから
グレンスフォシュ・ブルークへ
抜群の機能性と美しさを備えるその斧は、
一度手にすれば違いを実感し、
薪割りのパートナーとして長年付き合える逸品。
1902年から斧の生産を続けるスウェーデンの名門グレンスフォシュが、
「工房」のルーツに立ち返るため社名変更を行いました。
グレンスフォシュ・ブルークスの最後の「ス」がなくなり、
「グレンスフォシュ・ブルーク」に。
ロゴは、Gränsfors Bruks AB の「s」「AB」がなくなります。
「AB」はLtd(Limited)の意味で「s」もそれに付随する言葉でした。
Brukには、自給自足的な小さなコミュニティーという意味があり、
生活をする上で必要な物を作る製造工場でもあります。
大規模林業による大量生産の時代を経て、
職人技術に基づいた伝統的な製造方法へ回帰したグレンスフォシュ。
そんな彼らの原点に戻る社名です。
商品の一部はすでに変更しています。
商品、パッケージなどに新旧ロゴが
混在している場合がありますのでご了承ください。