森の樹々が一脚に宿る。火のよこで働く小さなイス。
薪をくべる、料理をする、掃除をするなど、
薪ストーブの前でちょっと腰掛けて作業するのにちょうど良いイスです。
子供用のイスを原点として、ユーザーの声から生まれたプロダクト。
膝をつく動作が減り、足腰の負担が軽減するため、幅広い世代の方におすすめです。
製作を手がけるのは、信州・安曇野の木工家「秀太郎工房」。
ヤマザクラを中心に数種類の樹を組み合わせ、すべて手作業で仕上げています。
異なる樹の個性が響き合う雑木林のようなイスは、薪ストーブのある空間をさらに暖かなものにします。

薪ストーブライフを快適に
腰掛けると炉内が目線の高さになり、着火や薪の追加、ガラス掃除など、日々の作業を快適にします。
また、ピザなど炉内を見ながら調理することの多い薪ストーブクッキングにも最適です。
重量も3キロと軽く、必要な場所へ手軽に運んで移動ができます。
一脚の中にさまざまな木が息づく
薪ストーブの椅子は、背、座面、脚に異なる樹種を使用しています。
「木を余すところなく使ってあげたい」。そんな気持ちから生まれたアイデアです。
1本の木をどう生かし切るか。それを考える時間は、木の命と向き合う時間でもあります。
木目や色合い、質感の異なる木々を組み合わせることで、さまざまな命が息づく、安曇野の雑木林のような一脚が誕生しました。
原産国:ウォールナット(アメリカ)、ヨーロピアンチェリー(クロアチア)、他すべて国産材
原点は子供3人を育てたキッズチェア
アンズの背もたれ、オークの座面、タモの脚。秀太郎工房のアイデンティティとなった子供用チェア(右)が薪ストーブの椅子の原点です。
中央は、樹種を組み合わせる手法を確立したプリンセスチェア。薪ストーブの椅子(左)へと進化していきます。
木と向き合うことで生まれる手仕事の一脚
ものづくりの基本にあるのは、一本の丸太から、それぞれの木目や節、形を見極めながら材を切り出す「木取り」。
木の個性を読み、どこをどの部材として生かすかを考えます。
それは、一本の樹と真摯に向き合い、木とリズムを合わせていくような時間です。
そうした手仕事の積み重ねから、一脚ごとに異なる表情を持つ、特別なイスが生まれます。
秀太郎工房
星野 秀太郎(ほしの しゅうたろう)
1955年東京生まれ。松本での修行を経て、1984年に独立。椅子作りを主とした家具製作を行う。
2009年、穂高に工房&住居を開設。二男の達彦氏とともに日々、木に向き合っている。
2020年、マルス駒ヶ岳蒸溜所の家具を設計、製作。
山桜、胡桃。2種類の座面からお選びいただけます。
薪ストーブの椅子は受注生産品です。
ご注文をいただいてから製作するため、お届けまでに時間をいただきます。納期の目安は約1ヶ月です。納期は状況により前後する場合があります。
本製品は、工房より直送でお届けします。家具専用の配送サービスを利用し、開梱から梱包材の回収まで運送会社が行います。
別途送料3,630円(税込)/台がかかります。
長くお使いいただけるよう、リペアやリフレッシュなどの修理・メンテナンスにも対応いたします(有料サービス)。














