寒い冬、薪ストーブで湯気を上げる小さなケトルは、ストーブを起点に季節を変え場所を変え、
ある時は野で山で、人の傍らに寄り添う「旅するケトル」になります。
日本の湯沸かし器の代名詞である「急須」からインスピレーションを受けた
ノスタルジックなデザインからは、どこか懐かしい空気が漂います。
小さなハンドルを持って傾ければ湯が思い通りの軌跡を描き、ぴしゃりと切れる湯切りも爽快です。
小さなケトルとのバランスを考えたコンパクトなハンドル。持ちやすく片手で注ぐのにも最適で、吊るしても安定します。
経年変化で味わいの増す真鍮製です。
急須をイメージした注ぎ口は、湯切れの良さが特徴です。
傾け具合で思い通りの放物線を描き、お湯の注ぎ加減を細かくコントロールできます。
サテンシルバーは、つや消し面に仕上げる加工により、シルク(絹地)に似た質感を持たせています。
サテンシルバーの他に、サテンブラックのカラーバリエーションがあります。
「金物の町」燕市。古くから価値あるモノづくりを続けてきた高度な技術により生み出されたケトルです。
底面には、品質の証としてメイド・イン・ツバメ認定マークを刻印しています。
使う人のことを想いながら、燕の工場が丹精込めて製造した製品であること、安心と高品質を約束するマークです。
製品の材質や製造工程上、以下の点が見られる場合がありますが、ご使用には問題ありません。
製品固有の特徴としてご理解ください。
ファイヤーサイドが本社を置く長野県駒ヶ根市の「ふるさと納税」の返礼品として、ふるさとチョイスに掲載されました。
寒い冬、薪ストーブで湯気を上げる小さなケトルは、ストーブを起点に季節を変え場所を変え、
ある時は野で山で、人の傍らに寄り添う「旅するケトル」になります。
日本の湯沸かし器の代名詞である「急須」からインスピレーションを受けた
ノスタルジックなデザインからは、どこか懐かしい空気が漂います。
小さなハンドルを持って傾ければ湯が思い通りの軌跡を描き、ぴしゃりと切れる湯切りも爽快です。
小さなケトルとのバランスを考えたコンパクトなハンドル。持ちやすく片手で注ぐのにも最適で、吊るしても安定します。
経年変化で味わいの増す真鍮製です。
急須をイメージした注ぎ口は、湯切れの良さが特徴です。
傾け具合で思い通りの放物線を描き、お湯の注ぎ加減を細かくコントロールできます。
サテンブラックは「黒色発色」で仕上げたつや消しのマットな質感です。
地のステンレスとそれを覆う酸化皮膜の二通りの反射により、表面が黒色に見える加工です。
海の深さで色が変わるように深みのある色彩は、まさに「ナノレベルで加工する技術力」で魅せる黒といえます。
サテンシルバーは、つや消し面に仕上げる加工により、シルク(絹地)に似た質感を持たせています。
サテンシルバーの他に、サテンブラックのカラーバリエーションがあります。
サテンシルバー(左)とサテンブラックの2色展開。
サテンシルバーは、つや消し面に仕上げる加工により、シルク(絹地)に似た質感を持たせています。
「金物の町」燕市。古くから価値あるモノづくりを続けてきた高度な技術により生み出されたケトルです。
底面には、品質の証としてメイド・イン・ツバメ認定マークを刻印しています。
使う人のことを想いながら、燕の工場が丹精込めて製造した製品であること、安心と高品質を約束するマークです。
冬の日、ドリップのためにちょっとお湯でも、と思ったらストーブトップは大混雑中。
小スペースを活用できる小さなケトルがあれば、もっと薪エネルギーの恩恵を身近な人にお裾分けできるに違いない。
そして薪ストーブをベースとして様々な場所に出かけられる製品を多くの方に届けたい…そんな想いから開発に至った旅する小さなケトルです。
製品の材質や製造工程上、以下の点が見られる場合がありますが、ご使用には問題ありません。
製品固有の特徴としてご理解ください。
ファイヤーサイドが本社を置く長野県駒ヶ根市の「ふるさと納税」の返礼品として、ふるさとチョイスに掲載されました。